9/22日に聴きに行きました。
敬称略
- 指揮者:小林研一郎(桂冠名誉指揮者)
- ヴァイオリン:千住真理子
- コンミス:千葉さん
プログラム
- メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
- ドヴォルジャーク:スラブ舞曲 第1集 op.46 第1番 ハ長調
- ドヴォルジャーク:スラブ舞曲 第2集 op.72 第2番 ホ短調
- スメタナ:交響詩「我が祖国」よりモルダウ
- チャイコフスキー:祝典序曲「1812年」変ホ長調 op.49
メンコンは良かったです。
ドヴォルジャーク以降は何だかな~
演奏そのものというよりもコバケンの余計な演出がちょっと嫌でした。
演奏前に数か所解説入りで演奏をさせたりして…
GPを聴いているみたい。
アンコールのユーモレスクに至っては物語を作ったり…
そもそもコバケンは苦手な指揮者ですが余計に苦手になったかも