11/21日に行ってきました。
約1年振りの那須野が原ハーモニーホール
敬称略
- Vn.:三又治彦、佐久間聡一
- Va.:生野正樹
- Vc.:玉川克
プログラム
- ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59-1 「ラズモフスキー第1番」
- シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810 「死と乙女」
2曲とも難しい曲ですね~
自分たちも色々勉強になるという理由からも選んだそうです。
でも、わたし的には逆の方が良かったかも…
シューベルトは暗い陰鬱な曲なので、最後にこの曲で終わると何となく絶望感が(笑)
そう言った意味では、刺激的だけど華やかで癒やし系のベートーヴェンを際立たせるために先に聴けた方が良かった気がします。
また、前半のベートーヴェンで聴き疲れたという事もありますけど(笑)
演奏が終わって、ハードな曲だったので軽く秋の曲をアンコールで…
と聞いて、もしやあの聴きたかった曲かと緊張しました。
アンコール
- 山田耕筰:赤とんぼ
- シューマン:トロイメライ
昴21は来年結成20周年だそうです。
楽しみですね~
その際は御法川さんも呼んで欲しいかも
あとですね、昨年中止になったイルミネーションですが…
準備をしていたので、今年はやるみたいです
演奏会は無いけど見に行こうかな…