B.LEAGUE 2025-2026シーズン 第3節 千葉ジェッツ戦

今シーズン初めての水曜ナイトゲームは千葉ジェッツ戦

プログラム

心配していたジェレットは右足関節距骨骨軟骨損傷、右脛骨内果骨挫傷のためインジュアリーリストへ登録され戦線を離脱することになりました。
代わりに32 ジャスティン・ハーパー選手が加入…
京都時代には脅威でしたが、年齢とともに衰えて(まぁ仕方が無いことですが)今の状態はどうなんでしょう?

今節は小川、ジェレット欠場での試合です。
ボールをまともに運べるのはニュービルと比江島だけで、彼らの負担を軽減させようとベテランを出しても、軽減どころか足を引っ張る事が多く(ボール運び以外では貢献する事もありますが)…、小川の早い復帰が待たれます。

またジェレットが離脱してリムプロテクターが不在になることで、ギャビンや竹内がどこまでカバーできるのか?ハーパーが代わりになるのか、心配事が多すぎます(笑)

ハーパーについては試合感もあんまりないだろうし、オフェンスは期待しないにしてもリバウンドは頑張って欲しい!

結果は78-81で敗れました。
やはりリバウンドの差が大きく…
ただし競り負けたというというよりも自滅ですね。
集中力が切れたとき(特に3Q)、点差を付けられました。

まぁ、千葉ジェッツに小川、ジェレット抜きでここまで出来たので良いとしましょう。
普通にやっていれば勝てた試合ですけどね。

試合前
前半
ハーフタイム
後半

願わくば若手をもっと使って経験させて欲しい。
星川なんかは日曜日の流れで、今節も出だしは躍動していましたが、なぜか5分弱プレイしただけ…
ベテランを使うより、もっと使ってみたらどうでしょう。

比江島は回復してきた様子が見られましたが、ニュービルはちょっと疲れがたまっているようですね。
後はハーパーの試合感が戻って、ブレックスにフィットしはじめたら貢献度が上がるのか期待…

卵焼きとオムライス…美味しかったです(笑)

目次