東アジアスーパーリーグ2025-26(EASL)のホーム初戦です。
EASLは出場12チームが3グループに分かれてホームandウェイで戦われ…
各グループの上位2チーム、計6チームで決勝ラウンド(トーナメント)が実施されます。
- グループA
- 宇都宮ブレックス (日本)
- 台北富邦ブレーブス (チャイニーズ・タイペイ)
- ソウルSKナイツ (韓国)
- 香港イースタン (香港特別行政区)
- グループB
- 琉球ゴールデンキングス (日本)
- 桃園パウイアン・パイロッツ (チャイニーズ・タイペイ)
- メラルコ・ボルツ (フィリピン)
- マカオ・ブラックベアーズ (マカオ特別行政区)
- グループC
- アルバルク東京 (日本)
- 昌原LGセイカーズ (韓国)
- ニュータイペイ・キングス(チャイニーズ・タイペイ)
- ザック・ブロンコス (モンゴル)
10/8日はアウェイ(台湾)で台北富邦ブレーブスにオーバータイムの末107-109で敗れた後の大事なホーム初戦…
結果は97-89で勝利しました。
前半、54-36と18点差のリードがありましたが…
前節の三河戦もそうでしたが、後半差を詰められて結局8点差での勝利でした。
何か後半、集中力が切れる傾向があるのかも、改善が必要ですね。
EASLはBリーグのレギュラーシーズンの60試合と違って6試合で決勝ラウンドの出場チームが決まるので、得失点差は非常に重要な要素になるかと思います。
勝てば良いだけで無く、点差を離して勝つのが重要かと…
きっと各グループ1位の3チームの中で上位2チームが決勝ラウンドはシードになると思うので、ただ1位通過だけでは全体2位以内を目指して欲しいです。



来シーズンから始まるプレミアに合わせてブレアリの改修工事がありました。
本当は新アリーナが望ましいのですが、中々難しいので取り敢えずは現ブレアリの改修で何とかプレミアの要件をクリアーしました。
今まで3階は飲食スペースで、よくそこで食べていましたが、スイート・ラウンジになったので一般の立ち入りが出来なくなりました。
トイレも増設されてきれいになりました。








EASLはホームチームがセカンドユニフォームを着るようで、何か新鮮でした(笑)













































EASLは外国籍選手のベンチ入りは2名までなので、ハーパーはロスター外になっています。
ジェレットの怪我の具合が心配ですね~
木・金を挟んでするにBリーグのRS(滋賀戦)があるので、あまり休めないのが気がかり…









