玉川克の室内楽シリーズ Vol.17

実際に聴きに行ったのは5/22日です。

敬称略
  • チェロ:佐藤万衣子、篠崎由紀、染谷春菜、玉川克、町田正行、三森未来子、三宅進、宮坂拡志
  • ソプラノ:西口彰子
プログラム
  • クレンゲル/編曲(山本純):賛歌(チェロ×8)
  • ハイドン:ディベルメント(三森、染谷、佐藤)
  • ピアソラ/編曲(小林幸太郎):天使のミロンガ(染谷、玉川、佐藤、町田)
  • ピアソラ/編曲(小林幸太郎):鮫(染谷、玉川、佐藤、町田)
  • ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ 第5番(チェロ×8、ソプラノ)
  • バーンスタイン:ウェストサイドストーリー メドレー(チェロ×8)編曲(小林幸太郎)
  • 深井淳:勇気の翼
  • サウンド・オブ・ミュージック メドレー(チェロ×8)編曲:山本祐之介
  • ロシアンメドレー(チェロ×8)編曲:山本祐之介

場所は「足利市民プラザ 文化ホール」
初めて行きました。
足利って同じ栃木県ですが、滅多にいかないですね~
一度、藤を見に足利フラワーパークに行った程度だと思います。

高速を使えば近いのでしょうが、同じ県内で高速を使うなんて勿体ないし(笑)
新4号から50号を使って行ったらほぼ2時間かかりました。

こんな場所で聴きました。

玉川さんの室内楽シリーズのVol.9で同じCello X 8が2年前にありましたが、今回は同じメンバーにソプラノが追加された感じのコンサートです。

曲目も2年前とほぼ同じですが、ブラジル風バッハ 第1番がソプラノ付の第5番に代わり…
モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス、ヨハン・シュトラウスⅡ世の春の声の代わりにバーンスタインのウェストサイドストーリー メドレーと深井淳の勇気の翼が加わりました。
最後にはアンコールで「サザエさん」まで(笑)

純クラシックからポップス、アニメまで幅広い音楽が聴けました。

やなりチェロが8本も集まると迫力があって良いですね~
2年前は直前に楽譜が届いて苦労された曲もあったようですが、きっと今回は大丈夫だったのでしょう。

特にブラジル風バッハ 第5番は西口さんのソプラノも入り良かったです。
折角、西口さんがいるのにこの曲だけ?と思ったら…

やはりサウンド・オブ・ミュージック メドレーで再登場しました。
その再登場の仕方ですが…
ドレスをワンピースに着替えて、「歌のお姉さん」としてドレミの歌の際に出てきました。
「皆さんもご一緒に」という事で場内全員でドレミの歌を合唱しました(笑)

それと玉川さんと町田さんが足利在住の作曲家である深井さんに依頼した「勇気の翼」
格好良かったです!
空飛ぶドラゴンに変身した勇者が悪にたちむかっていくイメージだそうで…
ドラゴン・クエストですよ(笑)
また大河ドラマのテーマにも使えそうな感じの曲でした。
初演の時はチェロ×12だったそうですが×8でも十分迫力がありました。

色々な種類の音楽を聴けて元気になりました。
またやって欲しいですね!

今後の玉川さんの室内楽シリーズは

10/9日に那須野が原ハーモニーホールで昴21(Vn.:三又治彦、佐久間聡一、Va.:御法川雄矢、vc.:玉川克)
12/4日に総文で「フルートと弦楽の調べ」(Fl.:難波薫、Vn.:三又治彦、Va.:生沼晴嗣、Vc.:玉川克)

うふふ、12/4日は薫さんが登場です。

目次