マリア・ジョアン・ピリス ピアノ・リサイタル in サントリーホール(第2夜)

ピリス最後のソロ・リサイタルになりました。

敬称略
  • ピアノ:マリア・ジョアン・ピリス
プログラム
  • モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第12番 ヘ長調 K.332
  • モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第13番 変ロ長調 K.333
  • シューベルト:4つの即興曲 D935

私がピリスのピアノを最初に聴いたのはモーツァルトのソナタでした。
なので先日のベートーヴェンよりはピリスに関してはモーツァルトの方が馴染みがあります。
もうこれでピリスの生モーツァルトを聴くのが最後かと思うと感慨深いものがありました。

でも本当は来週のデュオ・リサイタルでも1曲だけソナタ 第10番のソロ演奏があります。

前半は集中して聴いていたのですが、シューベルトに入るともう駄目ですね。
第1曲目、第2曲目と進むにつれてその場にいるのが切ないような、苦しいような…
とても複雑な心境でした。でも居て良かった!
でも出来ればもっと狭い空間の方が良かったかな。
例えばヤマハ・ホールとか…
演奏するピアノもヤマハなのでヤマハ・ホールとか(笑)

演奏が終わって、アンコールが終わっても鳴りやまない拍手…
先日と同様に殆どの人がスタンディングで称えます。
このまま拍手を続けていたら朝までも、何日でも、何年でもずっと演奏してくれるのかと思ってしまいたいような…

でも、腕が痛むのであまり拍手は出来ずに心の中で拍手していました(笑)

アンコール
  • シューベルト:3つのピアノ曲 D.946より第2曲 変ホ長調

これで残りはN響とのコンチェルトが2回、リリット・グリゴリアンとのデュオが2回となってしまいました。

そういえば最初の高崎公演ではサイン会があったんです。
その際にCD売り場に行ったら全て持っているCDでした(笑)

でもサイン会に参加したいので購入したのはこちら

アンコールを除いてソロ・リサイタルの最後に演奏される4つの即興曲 D935

このCDは聴かないで飾っておきます(笑)

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