4/2
画像をクリックすると拡大します。
カメラのレンズは曇ったままです(笑)
この日の観戦が終わって2日分の写真を見たら曇っているのが分かりました。
(今はクリーニングしてあります)
画像をクリックすると拡大します。
ハーフタイム
画像をクリックすると拡大します。
画像をクリックすると拡大します。
結果は76-73でブレックスの勝利で8連勝です。
この日は遠藤が必要以上ににハードなディフェンスを受けて無得点。
おまけに最終Qの最後のプレーでギャレットにフリースローを与え5ファイルでファウルアウトになりました。
それだけアルバルクにとっては危険人物(笑)と見られていたのでしょう。
これで第26節が終了した時点での東地区の順位は
1.栃木ブレックス 40勝9敗(.816)
2.アルバルク東京 36勝13敗(.713)ゲーム差4
3.千葉ジェッツ 34勝15敗(.694)ゲーム差2
4.レバンガ北海道 18勝31敗(.367)ゲーム差16
5.秋田ノーザンハピネッツ 15勝34敗(.306)ゲーム差3
6.仙台89ERS 13勝36敗(.265)ゲーム差2
となり、ブレックスの地区優勝マジックは7になりました。
でも今週末は3位の千葉ジェッツとアウェイで2連戦になります。
千葉もアルバルクとの差が2ゲームになったのでワイルドカードではなく地区2位でのCSを目指すでしょうから厳しいゲームになりそうです。
まだまだ安心は出来ません。
地区優勝して全体の2位で終わればセミファイナルまでホームで戦える権利を得ます。
B1全体では
1.川崎ブレイブサンダース(中地区) 41勝8敗(.837)
2.栃木ブレックス(東地区) 40勝9敗(.816)ゲーム差1
3.シーホース三河(西地区) 39勝10敗(.796)ゲーム差1
と団子状態ですが、強豪チームとの対戦をまだ5ゲームも残しているブレックスが若干不利なような気がします。
まずは週末の千葉ジェッツ戦で、最低でも1勝1敗、出来れば連勝で乗り切って欲しいです。