Game 2
前半
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前半を終わって24-37とさらに点差を広げられました。
こんな時に頼りになるのはブレックスの応援ソングを歌っている「シクラメン」のハーフタイムショー
クオーターファイナルGame2の対千葉ジェッツ戦でも彼らのハーフタイムショーがあり、最大得点差22点を逆転しました。
3Q
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しかし3Qに入っても流れは三河…
最終Qを残して38-57と19点差を付けられました。
誰もがGame3を意識したのでしょう。
ブレックスも三河も日本人の主力メンバーを休ませてベンチメンバー主体での最終Qになりました。
しかしベンチメンバーはブレックスの方が上回っています。
4Q
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クオーターファイナルでは体調不良のためにベンチ入りしなかった熊谷の爆発があり…
三河はあわてて主力の金丸や比江島などを投入…
ブレックスはそのままベンチメンバーで戦います。
田臥、古川、遠藤の3選手は4Qは完全休養でした。
一時は同点に追いつきましたが、最終的に三河が63-65で勝利しました。
続きます