実際に観戦に行ったのは2/18日です。
昨年の12/24日以来なので約2ヶ月ぶり。
1月にもホームゲームはあったものの県北や県南だったので観戦できず、ブレックスアリーナ宇都宮では今年初めての開催でした。
ブレックスは前節までB1東地区の首位…
(アルバルク東京と同率ですが得失点差で首位になっています)
対戦相手は中地区2位の三遠ネオフェニックス。
田臥キャプテンがNBAの時に対戦したチルドレスが途中で加入したので13年振りの両者の対戦になります。
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最終スコアは93-69
やはり点の取り合いだと相手の方が良いですね。
いくら後半はベテランの田臥キャプテンや古川を休ませたと言っても取られ過ぎです。
翌日の2/19日は恐れていた点の取り合いになって辛くも93-88で勝利し首位を守りました。
B1リーグの中で平均の失点が唯一60点台のブレックスが90点近く取られて勝てたのが不思議です…
同率のアルバルク東京も連勝し、両チームが29勝7敗で2/22日に府中で直接対戦します。
残念ながら平日なので応援に行けませんが、ディフェンスを再度見直し勝ってほしいです。
この後のホームでのゲームは
2/25、26:vs富山グラウジーズ(鹿沼)
3/11、12:vs新潟アルビレックスBB(ブレアリ)
3/25、26:vs仙台89ERS(ブレアリ)
4/1、2:vsアルバルク東京(ブレアリ)
4/15、16:vsレバンガ北海道(ブレアリ)
4/29、30:vs千葉ジェッツ(ブレアリ)
の12試合になりました。
鹿沼は行けないので、3/11、3/25、4/1、4/2、4/15、4/29、4/30日のチケットは確保済です。
新潟はチャンピョンシップの出場を目指して必死だろうし、富山や仙台はB1残留に必死でしょうから楽ではありません。
特にアルバルク東京、千葉ジェッツはチャンピョンシップへの出場順位をかけて大変です。
アウェイでの両チームとの対戦もまだ残っているしどうなるか全然予想できません。
B1残留に必死の秋田や滋賀戦も残っているし…
でも今までの感じで残りの試合を消化したらチャンピョンシップの組み合わせがどうなるか予想してみました。
ブレックスが東地区1位で終わった場合は、3地区では2位(1位は川崎)なので対戦相手はワイルドカード上位の千葉ジェッツ
2位で終わった場合は、3地区では1位なので対戦相手は自地区2位全体2位の三遠か名古屋
もしもこの後に怪我人などのトラブルが続き3位で終わった場合は、自地区1位全体2位のアルバルク東京
なんて考えると2位で終わった方がチャンピョンシップのクォーターファイナルは楽かも…
でもそうなるとセミファイナルはアウェイになる可能性が高いので
ホームで応援するためには1位通過が良いし…
まぁ、ホーム最終戦の頃には大勢が分かっていると思いますが…
5/3日、代々木でのアルバルク東京との最終戦までもつれていたら行ってしまいそう(笑)