B.LEAGUE 2018-2019シーズン 第26節 vs シーホース三河

前節の三猿ネオフェニックス戦は53-73、66-82と連勝でした。
期間が空いたのでゲーム感が戻らず、代表戦でゲームを続けていた比江島、竹内が活躍しました。

3/9、10日は三河との2連戦

三河は金丸、桜木が欠場でもっと接戦を期待していたのですが残念でした。

9日は98-77、10日は79-56と連勝しました。
う~ん、もっと良い状態での三河戦が見たかった…

チラシ

契約解除になった田原の代わりに特別指定選手の長島が入りました。

3/9

前半

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後半

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試合後のインタビュー

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試合後のコメント

「(古巣との対戦に関して)楽しみにしていたし、いつもと違う緊張をしてしまったが、チームで決められたルールを守って、ディフェンスからしっかり入ろうと思ってプレーした。 1週間、金丸選手の対策をしていたが、欠場して、三河がいつもと違う攻め方になっていて、少し対応に苦労した。 ディフェンスのプレッシャーが足りず、もっともっとプレッシャーをかけなければいけなかったと思う。 前半は体が重くなっていて、うまく動かなかったが、後半は体の調子も戻ってきて、ディフェンスからアグレッシブに行こうと思っていた。 (ビハインドしている時間帯に関して)自分達も点は取れていたし、しっかりディフェンスのプレッシャーをかければ、自分達のリズムになると思っていた。」

比江島

「自分達のディフェンスの強度が低く、三河の#30 岡田選手に好きなようにやらせてしまったり、ガードに楽にボールを運ばせてしまった。 前半はディフェンスから入れなかったが、後半は皆で意識してディフェンスに取り組めて守りきれたと思う。 (三河 #30 岡田選手に関して)身体能力が高く、オフバランスでのフィニッシュ力やドライブ力があり、的を絞りづらい選手だと感じた。」

遠藤

「シュートがたくさん入ったことはいいことだが、1Qで33点も取られてしまったので、そこは反省点。 #14 金丸選手と#32 桜木選手が欠場の中、三河も思いっきりよくプレーをしてきたので、構えてしまった部分もあった。 そういった勢いに出だしで躓いてしまったが、明日はそういった部分を出さずにやっていきたい。 ディフェンスの強度で、ポストにボールが入る前やダブルチームに行くこと、簡単にシュートに行かれそうな時はファールをするなど、ちょっとした部分で意識を変えた。 (シュートの好調の要因は)リズムよく打てたのと、1本目、2本目とシュートが入ったので今日は自信を持って、気持ちの部分で勢いに乗れた。 前半で離された時に、他の選手も我慢強くプレーし、1点リードして後半を迎えられたことが1番良かった。 (明日の試合に向けて)昨季のチャンピオンシップ クォーターファイナルで、アウェーで三河に敗れてシーズンが終わってしまったので、その借りを返すことが大前提。 今節のホーム2連戦は、他の対戦相手とは違った意味合いをもっている。 今日勝ったことも大きいが、明日勝つということがさらに大きいので、チームとして今日の反省を踏まえて、昨季の借りを返せるように頑張りたい。」

ナベ

「NABE TIME Tシャツ 2nd」の発売日でした。

MC SEKI「ご自身のTシャツ発売日にこの活躍、狙いでしょうか?」
ナベ「生きていくというのはそういう事ですからね」

次の新商品は「生きていくというのはそういう事ですからね」Tシャツかも(笑)
最後に「Tシャツ、買って下さい」と…

「NABE TIME Tシャツ 2nd」

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またスポンサーである関東バス・グッズの発売日でした。

関東バス

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続きます

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